ASKA容疑者を再逮捕

 警視庁は27日、覚醒剤所持の疑いで逮捕していた歌手のASKA(本名・宮崎重明)容疑者(56)と知人の栩内香澄美容疑者(37)を、覚せい剤取締法違反と麻薬取締法違反(いずれも使用)の疑いで再逮捕しました。
 逮捕容疑についてASKA容疑者は「間違いありません」と供述して容疑を認め、栩内容疑者は否認していると言う事です。

 ASKA容疑者の自宅からは、覚醒剤とみられる粉末や合成麻薬MDMAとみられる錠剤のほか、通常では入手できない覚醒剤の検査キットなどが見つかっており、警視庁はASKA容疑者の関係先からスマートフォンを含む携帯電話2台とパソコンを押収、通信記録などを解析して薬物の入手経路の特定を急いでいます。
 そう、一番の問題は入手経路の特定です。ASKA容疑者は単なる末端の顧客であって、密売組織にとってはトカゲの尻尾のそれ以前でしょう。当初は「アンナカ(安息香酸ナトリウムカフェイン)だと思っていた」と、容疑を否認していたASKA容疑者ですが、ようやく観念して容疑を認めている事ですし、密売ルートの全容解明にも協力して欲しいものです。