三井住友信託銀のATMで一時障害

 住友信託、中央三井信託など3行が合併して1日に発足した三井住友信託銀行で2日朝から、一部の現金自動出入機(ATM)で振り込みができなくなるシステム障害が発生しました。三井住友信託によると、約10件分の振り込みに影響が出ましたが、午後2時28分までに不具合は解消したということです。

 三井住友信託は2日が合併後の営業初日でしたが、同行によると、旧中央三井の店舗にあるATMで旧中央三井のキャッシュカードを使った際、名前が8文字以上ある支店の口座に振り込むことができなくなったそうです。
 合併に合わせて旧中央三井のシステムを新しくした際、プログラムに不備があったことが原因という事です。同行は「両行のシステムを接続したことで問題が出たわけではない」としています。

  むかし、金融ビッグバンとかで銀行の合併が相次いだ時、やっぱり不具合が頻発していました。今回も事前のテストが不十分だったのではないと思われます。