バルセロナ、2度目の優勝

 サッカーのクラブ世界一を争うトヨタ・クラブワールドカップ(W杯)が18日、横浜国際競技場で決勝が行われ、欧州代表のバルセロナ(スペイン)が4-0で南米代表サントス(ブラジル)を降し、2009年以来2度目の優勝を果たし、5大会連続で欧州勢の優勝となりました。

 一方開催国優勝枠で出場した日本の柏レイソルは、準決勝でアジア代表アルサド(カタール)にPK戦の末に破れ、4位に終わりました。

 柏レイソルを圧倒したサントス、そのサントスを4-0で圧倒したバルセロナ。ベスト4とその先の、果てしない距離を感じざるをえません。そもそも開催国枠でないと出場さえ出来ていないのですから、日本は。近年急速に発展してきた日本サッカー、世界ランキングも20位前後まで上がってきましたが、それでも世界のトップレベルとはまだまだ距離があります。ここから先は、一歩進むごとに道は険しさを増していくのでしょう。しかも、一度立ち止まればたちどころに転落するのです。