呂比須新監督を断念

 サッカーJリーグのJ1、ガンバ大阪の金森喜久男社長(63)が16日に明らかにした所によると、元日本代表FWの呂比須ワグナー氏(42)と基本合意していた新監督人事を断念したそうです。理由は、呂比須氏がJリーグのクラブの監督をするために必要なS級コーチライセンスを持たず、海外のトップリーグでの指導経験もないことで、日本サッカー協会の資格審査で承認が得られなかったと言う事です。

 色々揉めてたようですが、最終的に協会から15日夜、クラブ側に認められないとの連絡が入ったそうです。サッカーはこういう所がきっちりしています。融通の利かない所もありますが、巨大な組織が機能するためには秩序が必要ですから。しかし、呂比須氏はS級ライセンスを持っていなかったのですね。今からでも取得して、監督になる姿をい見てみたい物です。

 呂比須ワグナーはブラジル・サンパウロ州出身で、ブラジル名はワギネル・アウグスト・ロペス。1987年に来日して日産自動車サッカー部に加入し、その後日立(柏レイソル)へ移籍。1997年にJリーグのベルマーレ平塚へ移籍し、同年9月に日本国籍を取得しています。

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