誤認逮捕と断定

 警視庁は19日、ウイルスに感染したパソコンなどから犯行予告が書き込まれた事件について、福岡市の無職男性(28)から6時間半にわたって事情を聞いた結果、誤認逮捕だったと断定しました。同庁は、早ければ21日にも男性に謝罪する方針です。

 男性は聞き取りに対し、お茶の水女子大付属幼稚園などに脅迫メールが送られた前日の8月26日、インターネット掲示板「2ちゃんねる」からプログラムをダウンロードしたと説明。実際に、パソコンに履歴が残っていたという事です。
 このプログラムは大阪、三重両府県警に逮捕された男性2人がウイルス感染した無料ソフトと同一とみられ、この時に遠隔操作型のウイルスに感染したと思われます。

 遠隔操作されたパソコンの所有者が逮捕されるとは、遠隔操作した真犯人の思うつぼというか思惑通りというか。警察は単にIPアドレスだけを証拠に逮捕したようですが、あまりにも稚拙です。とにかくネット犯罪の専門家の育成が急務です。

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