レバ刺し禁止?

 厚生労働省の調査で、牛の肝臓(レバー)の内部に食中毒の原因となる腸管出血性大腸菌がいることが判明しました。牛レバーの内部に腸管出血性大腸菌が確認されたのは初めて事です。今回の確認で、生レバーの提供は禁止となる可能性が高まりました。

 O-157はO抗原が157番の大腸菌で、一般に腸管出血性大腸菌と呼ばれ毒性が強く、死亡する危険もあります。加熱の不十分な食材から感染し、100個程度という極めて少数の菌で発症し感染症・食中毒をおこすため、感染者の便から容易に二次感染が起こします。感染して2~3日後に血便と激しい腹痛(出血性大腸炎)を起こし、また溶血性尿毒症症候群(急性腎不全・溶血性貧血)急性脳症なども起こることがあります。

 レバーもか!。これはレバ刺しも禁止になる可能性が高そうですが、よく今まで腸管出血性大腸菌がいることが発覚しなかった物です。ユッケもレバ刺しも、実は食べた事がないので個人的には影響はありませんが、好きな人には辛い事でしょう。

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