東京電力かたり、高額「節電機器」売る

 東京電力や関連会社の職員を名乗って「節電機器」と称する商品の高額リース契約を売り込む悪質商法の相談が増えているそうです。山梨県民生活センター(甲府市飯田)には、昨年7月以降13件寄せられているとか。

 同センターによると、東電関係者を装った悪質商法では個人宅や事業所などに「ブレーカーを点検する」と電話が入り、訪問を受けると、「機器を取り付ければ節電になる」として、数万円~十数万円の契約書が示されるということです。実際には契約をしてしまった事業者は「節電機能付きブレーカー」の設置を受けています。他にも同様手口で訪問を受け、金品を盗まれる被害が1件あったそうです。
 東京電力山梨支店(甲府市)は「弊社や関係会社の職員が訪問して製品の勧誘を行うことはない。点検などの訪問時は勤務証を携帯しているので確認してほしい」としています。

 昔から何か事件があると、それに便乗した形で商品を法外な値段で売りつける悪徳商法が必ずと言っていいほど発生しました。これなどはその典型と言っていいでしょう。

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