ダーレオーエンさん急死

 昨年の水泳世界選手権の競泳男子100メートル平泳ぎで優勝した、ノルウェーのアレクサンデル・ダーレオーエン選手(26)が、合宿先であるアメリカのアリゾナ州フラッグスタッフで急死しました。

 ノルウェー水泳連盟の1日の発表によると、ダーレオーエン選手はアメリカ現地時間の30日午後7時50分、ロンドン・オリンピックへ向けて行っていた合宿先の風呂場の床に倒れていたところをチームメートに発見されたそうです。チームドクターが心肺蘇生措置を施し、救急車で病院に運ばれましたが、午後9時に死亡が確認されました。

 ダーレオーエン選手はヘルシンキで行われた2006年欧州短水路選手権における100m平泳ぎで短水路では初のメダルとなる銅メダルを獲得、2008年の欧州水泳選手権での金メダルを獲得。2008年の北京オリンピックで北島に次ぐ銀メダル、昨年の世界水泳では金メダル(北島は4位)と、今夏のロンドン・オリンピックで3大会連続2冠を狙う北島康介選手(日本コカ・コーラ)の最大のライバルと見られていた選手です。今の所まだ死因は不明のようですが、一体何があったのか。

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