6兆ドル相当の偽造米国債押収

 イタリア捜査当局の17日発表によると、額面総額約6兆ドル(約470兆円)に上る偽造アメリカ国債をスイスで押収し、8人を詐欺などの疑いでイタリア国内で逮捕したそうです。

 イタリアでは、2009年に7420億ドル相当の偽造アメリカ国債が押収された事があります。今回はその10倍近い額、海外は犯罪の規模も桁違い。つくづく日本は平和なのだと感じます。

 犯人側は途上国などへの売却を狙っていたと言うことですが、470兆円とは桁外れの額。こんな物が流通したら、アメリカ国債の価格が下落して世界経済が混乱するんじゃないでしょうか?。とはいっても、一度にこれほど巨額な国債を換金できるわけでもないでしょう。換金し始めればすぐに影響が出てアメリカ国債の価格が下落、自分たちの利益を削ることになる、のではないでしょうか?。そうなったらリスクの割にリターンが少ない、割の合わない事になってしまうような・・・・。それとも、単にアメリカ国債を下落させて経済を混乱させる目的だったのか。

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