平田信容疑者自首

 1995年2月に発生したオウム真理教による島田裕巳宅爆弾事件と、目黒公証役場事務長の仮谷清志さん(当時68歳)拉致事件で警察庁に特別手配され、以来17年近く逃亡を続けていた平田信容疑者(46)が、31日深夜警視庁丸の内署に出頭、1日未明に逮捕監禁致死容疑で逮捕されました。

 平田容疑者突然の自首です。特別手配以降完全に姿を消し、1996年(平成8年)2月に宮城県仙台市の女性信者宅に潜伏していた事以外、これまでなんの手がかりも得られず様々な憶測を呼んでいた平田容疑者。17年も逃亡生活を続けていたオウムの元幹部が、何故今この時期に出頭したのか?。

 昨年裁判が終結した事により、年明け早々執行されると言われていたオウム真理教教祖・松本の死刑を先延ばしにするため、との見方が一般的です。平田容疑者の裁判が始まれば、証人として松本死刑囚の証言が必要になるため、その間刑の執行が停止される。そうして松本死刑囚の延命を図るのが目的、と言うわけです。
 逃亡を続ける元幹部は後二人。平田容疑者の裁判が終結したら、残りの二人が順次出頭するのだろうか?。

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